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男の子の平均身長と年齢に応じた身長を伸ばす方法

息子の身長が低いと心配になるのが親心というものです。
その心配する気持ちが息子さんの将来の身長を伸ばす可能性を高めてくれるかもしれません。
各年代の平均身長を把握して、今すぐに身長を伸ばすためのサポートが必要か、心配する必要はないのかをまずは判断してみましょう。

1. 男の子の平均身長

日本の成人男性の平均身長

日本の成人男性のおおよその平均身長は171~172cm程度です。
最終身長がこの平均身長程度になっていれば息子さんが将来身長のことでコンプレックスをもつことはまずないでしょう。
この171cm程度の身長を目安にして新生児からの平均身長と身長の伸びを気にするべきかを確認していきましょう。

乳幼児期の平均身長と伸び幅

新生児の平均身長はおよそ49cm程度です。
しかし、未熟児で産まれた場合でも身長が180cm以上に伸びる例もあるため、生まれた直後の平均身長については実は全く気にする必要がありません。
生まれたあとの食生活や生活環境によって身長の高さは変わってくるものなんです。

乳幼児期の目安となるのが4才誕生日時点での平均身長で、およそ100cmが平均身長となります。
この時期の伸び幅は新生児から2倍の身長になるほどの成長を見せる人生で一番身長が伸びる時期になります。
もし4歳時点で平均身長より低い場合は、身長を伸ばすための適切なサポートが必要になります。

関連記事:乳幼児期の成長特徴と身長の伸ばし方

学童期(小学校低学年~中学年)の平均身長と伸び幅

学童期の平均身長は小学校入学の6歳時点の116.5cm程度が目安となります。
以降、年齢がひとつ上がるごとに5.5cmずつ一定の幅で平均身長が上がっていきます。
2年生(7歳)なら122.0cm、3年生(8歳)なら127.5cm、4年生(9歳)なら133.0cm、5年生(10歳)なら138.5cmが各学年開始時点でのおおよその平均身長になります。
思春期に入るまでの11歳までに平均身長より低い場合は、身長を伸ばすための適切なサポートが必要になります。

関連記事:身長を伸ばす小学生

思春期前の平均身長と伸び幅

11歳の平均身長はおよそ144.8cm程度ですが、この時期からは平均身長は意識する必要はありません。
なぜなら、思春期により身長が一気に伸び始める子が出始めて平均値にバラつきが出てくるためです。
思春期に入る時期は11歳~14歳と個人差があるため、急激に身長を伸ばす子がいたら思春期が始まったといえます。
この時期で重要なのは平均値ではなく身長の伸び幅になります。
毎年5cm以上の身長の伸びを見せていれば平均的な伸び幅であるため、あまり心配いりません。
むしろ急激な伸びが遅れている方が、思春期に入るまでの身長が伸びる期間が長くなるので、最終的な身長を高くするには望ましいほどです。
もしこの時期に5cm以上の伸び幅がない場合は、身長を伸ばすためのサポートが必要になります。

思春期での平均身長と伸び幅

思春期での成長はおよそ5年間で25cm程度の身長の伸びがあり、それ以降は身長が伸びることはありません。
つまり、この思春期のはじまり時点で145cm以上の身長があれば成人男性の平均値である171cm以上に伸びる見込みはかなり高くなります。
もちろんある程度は個人差がありますので、それ以上伸びる可能性もありますし、生活環境から伸びが阻害される可能性もあります。
この思春期での成長が人生で最後の身長を伸ばすチャンスとなるため、それが終わる16~20歳ごろで身長の伸びが止まったときが息子さんの最終身長となります。

2. 男の子と女の子の身長の伸びの違い

男の子の成長はのんびりだから身長が高くなる

男の子と女の子の身長の伸びの違いは、思春期での違いにあります。
通常、女の子の思春期はおおよそ10歳ぐらいから始まり、男の子は11歳半ば頃から始まります。
思春期の始まりから5年程度が最後の身長が伸びるチャンスであり、思春期に入るのが遅ければ遅いほど身長の伸びる時期が長くなることで身長が高くなりやすいのです。
男の子は女の子より思春期がのんびりと遅い分だけ身長が伸びる時期が長くなることから、女の子より最終的な身長が高くなりやすいのです。

思春期での成長幅の違い

思春期での成長はおよそ5年程度ですが、統計的に見てもあまり成長の幅に違いはありません。
男の子では25cm程度、女の子では22cm程度が思春期での伸び幅となります。
3cm程度の違いですが、男らしい体つきになる男の子の方が思春期での伸び幅も高くなります。

3. 男の子の身長の伸ばし方

周りと差を付けるためには思春期までに身長を伸ばす

思春期の成長は、統計的にみても25cm程度とある程度決まっており個人差があまり多くありません。
周りと差をつけるためには思春期までの学童期のうちに平均身長まで伸ばしておくことが重要になります。
もし各年齢の平均身長と比較してそれより低いようであれば、なんらかのサポートをしなければ勝手に身長が高くなることはありえません。
身長を伸ばすとは骨を伸ばすことであり、骨を伸ばすための栄養素を適切に摂取するのが必要なのです。

適切な栄養価を採ること

成長期の子供は栄養素の吸収率がよいので、通常の食事量を採っていれば成長に問題はありません。
もし子供の身長が平均以下である場合、親が気づいていないだけで実は息子さんは小食なのかもしれません。
小食な子は栄養が足りなくなるぶんだけ身長が伸びにくくなります。
特に注意が必要なのがおやつばかり食べていて普通の食事量が減っている子、またスポーツなど外で活発に動かしている子も消費カロリーが高くなるので意外なことに栄養が不足になりがちです。
おやつなどはすぐに改善できるかもしれませんが、小食の子やめいっぱい外で体を動かした子に無理にいつも以上の食事を食べさせようとしてもなかなか難しいでしょう。
そのような場合は、サプリメントを活用することで栄養補給をすることは医学的にも推奨されています。

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身長の伸びを妨げる生活習慣を改善する

食事面で十分に栄養を採っていても成長を妨げる生活習慣により身長の伸びが悪くなる場合があります。その中で特に重要となるのが身長を伸ばす成長ホルモンが分泌される睡眠です。
成長ホルモンは22時~翌2時までが一番よく分泌されるゴールデンタイムであるため、ゲームやTVなどの自分の好きなことに熱中しやすい男の子は女の子に比べて寝る時間が遅くなる傾向にあります。
適切な成長ホルモンの分泌を促すためにも夜10時には睡眠をとる習慣が大切です。
成長ホルモンは思春期に突入した子にも重要であり、身長の伸びを阻害する悪い習慣を改善することで身長の伸びにつながることがあります。
また、成長ホルモンのサポートにはアルギニンが効果的であるため、寝る前にアルギニンを摂取するのが理想的です。

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