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小学生の身長を伸ばす方法は成長特性に基づいて

小学生になった時には既に子供の将来の最終身長はある程度決まってしまいます。
そのうち大きくなるだろうと油断していると、実は身長を伸ばすための大切な時期を逃しているかもしれません。
小学生の時期は平均身長より高くするための最後のチャンスと捉えて、適切な対処をすることが重要になります。

1. 小学生の時期の身長の伸びの特徴

小学校の時期の身長はゆるやかに伸びていく

小学生の時期には年間5cmほど身長が伸びるといわれています。

この時期は乳幼児期や思春期(中学校入学前後)のような急激な身長の伸びはありませんが、およそ6年の間に着実に身長が伸びていく時期です。

もし、この時期でお子さんが既に平均身長より低かった場合は、思春期に急激に伸びたとしても、将来的には平均身長よりも低いままになる可能性も高くなります。

思春期に入ってから周りと差をつけることは難しい

思春期の身長の伸び幅は、男の子では約25cm、女の子では約22cmと統計的に見ても個人差はほぼありません。

つまり、思春期に入る前の男の子の身長が140cmだったなら将来的には165cm程度となり、160cmあったなら185cm程度が最終的な身長になるとある程度決まってしまいます。

急激な成長を見せる思春期に周りとの差を埋める期待を持てないことが分かれば、この小学生の時期にどれだけ身長を伸ばすアプローチをしていたかが最終的な身長の伸びにも繋がってくるのです。

2. 急激な身長の伸びは思春期のはじまり

なにもしていないのに急激に身長が伸びはじめたら

小学生高学年のころになると急激に身長が高くなる子がいます。

いままで低くて不安だったから伸びてくれて安心したという声もよく聞きますが、実はこの急激な身長の伸びは思春期の突入によるものである可能性が高いのです。

思春期に入る時期は、一般的に男の子は11~12歳、女の子では10歳前後といわれています。

思春期に入ると周りと差をつけるほどの身長の伸びは期待できなくなります。

思春期の時期に身長を伸ばすのはなぜ難しいのか

思春期には心も体も子供から大人への生まれ変わる時期で、1年間で8cmほどの急激な身長の伸びを見せる時期があります。

しかし、この急激に伸びる時期はだいたい2年程度で止まってしまい、それ以降は年々と身長の伸びの停滞がはじまり、およそ3年で身長の伸びは完全に止まってしまいます。

思春期は子どもから大人への身体の変化として、身長の伸びだけではなく生殖器の発達や生理のはじまりなど劇的な身体の変化も伴います。

成長痛や反抗期が現れるなど身体にも心にも負荷のかかりやすい思春期に周りと差をつけるほどの身長の伸びは難しくなってくるのです。

3. 小学生の時期に身長を伸ばす方法

必要なことは栄養の1点に気を配る

身長を伸ばすのに必要なこと、それは骨を伸ばすための栄養1点のみです。

特にたんぱく質は重点的に摂ることをオススメします。

一般的に吸収率の高い子どもの場合は、普通の食事量を摂取することで成長に必要なたんぱく質量は摂取できています。

しかし、平均身長より子どもの身長を伸ばしたいと考えたときには一般的な食事量にプラスしてたんぱく質を補う必要が出てきます。

同じ食事量でタンパク質を増やすためには、脂質の少ないササミ、DHAやEPAなどの良質な油を含んだ魚介類、納豆や豆腐のような大豆製品がメインとなる食事がよいでしょう。

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関連記事:子どもの身長を伸ばすにはどうしたらよいか?

運動量の多い子ほど食事量が大切になる

運動をよくしている子ほど身長が伸びやすいと思われていますが、実は違います。

運動をよくして、かつ食事も多く食べている子が将来的な身長を伸ばしているのです。

小学生のときに運動が得意だった子は意外と平均的な身長かそれより少し小さいぐらいの子が多くはありませんでしたか?

運動をよくしている子ほど神経系の発達が促されていて運動が好きになりやすいのですが、激しく身体を動かした分消費カロリーも他の子よりも高くなるのです。

そのため、運動に消費されたカロリーを補うだけの食事量がなければ成長への阻害にもなりえるのです。

運動が得意な子ほど食事量には特に気を付けなければ将来的な身長が低くなる可能性が出てきます。

好き嫌いが多い子や運動量の多い子にはサプリの活用も

良質な食事が身長を伸ばすには一番の近道になりますが、実際に毎日ササミばかり、魚介類ばかりではお子さんの好き嫌いや食事を作るレパートリーにも制限がかかるため難しいと思うお母さん方の意見もよく聞きます。

そのような場合にはサプリメントを積極的に活用することは医学的にも推奨されています。

食事量の不足しているお子さんには栄養価をまんべんなくサポートできるサプリメントが理想的です。

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身長を伸ばしにくくする生活習慣を改善する

身長を伸ばすためには栄養が一番重要になりますが、身長の伸びを阻害する習慣があると身長の伸びは期待できません。

睡眠時間が遅い、ストレスがかかっている、朝ごはんを食べていないなどの悪い生活習慣は成長ホルモンの分泌を悪くするため、どれだけ栄養価を採っていたとしても健全な身体の成長につながりません。

特に成長ホルモンは夜10時~翌2:00に分泌されやすいため、睡眠を妨害するTVやゲームは9時には切り上げるなどの家庭内での工夫も必要になります。

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運動は最高の睡眠導入剤

よく聞かれる質問で何の運動が身長を伸ばすのかということですが、答えは好きなスポーツをめいっぱいやるということです。

運動でヘトヘトに疲れることが良質な睡眠につながり、睡眠時の成長ホルモンの分泌を促してくれることになります。

つまり、どの運動をしたかではなく、どれだけ運動をしたかが身長を高くするには重要になるのです。

もちろん激しい運動はカロリーを消費するので食事量を増やすこともあわせて必要になります。

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