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成分から見る身長を伸ばすサプリメントの目的と選び方

身長を伸ばすためには栄養を採ることが一番効果的です。
そのためにはサプリメントを利用することも一つの手段ですが、含まれている成分によってサプリメントの身長を伸ばすアプローチは変わります。
正しく成分表示を見ることで目的にあったサプリメントを選びましょう。

1. 成分表示の見方

成分表示は五大栄養素で見る

五大栄養素は『炭水化物』『脂質』『たんぱく質』『ビタミン』『ミネラル』に分類されます。
身長を伸ばすためにはこれら五大栄養素の含有量を意識する必要がありますが、全ての栄養素が高ければよいというわけではありません。
身長を伸ばすためには以下の成分がなるべく多い方が身長は伸びやすくなります。

  • たんぱく質
  • ビタミン
  • ミネラル

逆に含有量が低い方が望ましいのは以下の成分です。

  • 炭水化物(糖質)
  • 脂質

炭水化物や脂質は、身体や脳を働かすエネルギー源となります。
まったく採らないことはエネルギー不足の問題となりますが、現代人は肉類やご飯から日常的に無意識に摂取しやすい栄養素であることから不足することはあまりありません。
逆に採りすぎることで起きる問題として肥満体型、身長を伸ばす栄養素を身体の外に排出する作用が働いてしまうことから子供の成長に悪影響を与える可能性があります。
特におやつの食べ過ぎや寝る直前の食事、朝食を食べていないなどの悪い習慣は栄養素を悪い働きに変えやすくなります。

分かりづらいビタミン・ミネラルの成分表示の見方

三大栄養素とも呼ばれる「炭水化物」「脂質」「たんぱく質」は成分表示にそのままの名称で記載する必要があるため簡単に見分けられるかと思います。
しかし、三大栄養素でないビタミン群やミネラルは種類によって名称が変わってくることから成分表で見ても難しく思えますが、意味さえ分かっていればビタミンやミネラルの表示名も見分けがつきやすくなります。

ビタミンの場合は、ビタミン○(アルファベット)といった表示名は全てビタミンの仲間に分類されます。
人の身体に必要なビタミンは全部で13種類ありますが、ビタミンの名称は発見された順番にA、B、C・・・とアルファベット順で命名されているため、ビタミンとして分類されている栄養素の多くはビタミン○(アルファベット)と表示されています。
ただし、葉酸、ナイシアシン、ビオチン、パンテトン酸の4種のビタミンは一般的にビタミン○(アルファベット)と記載されない種類であるため覚えておく必要があります。

ミネラルの場合は、人の身体に必要な無機質の物質でカルシウムやマグネシウム、鉄、亜鉛などのように『元素名』で表示されているのが全てミネラルです。
たんぱく質やビタミンのような有機物はミネラルには分類されないので、無機質の元素名がつけられているのは全てミネラルに分類されると理解しておけば分かりやすいでしょう。

五大栄養素に分類されない機能性食品の成分表示

五大栄養素以外の名称の場合、機能性食品と呼ばれるポリフェノールやコラーゲン、乳酸菌などが表示されている場合があります。
五大栄養素とは違って人の身体に絶対に必要な栄養素というわけではありませんが、摂取することで健康や代謝に効果が認められる成分は機能性食品(成分)と呼ばれ、独自の名称がつけられています。

2. 身長を伸ばすサプリに使われる主な機能性食品

アルギニン・BCAA・コラーゲン・ボーンペップ(ペプチド)

これらの機能性食品は、実は全てアミノ酸で構成されているたんぱく質に分類されます。
アミノ酸とは自然界に数百種類存在するといわれていますが、このうち身体を作るためには使われるアミノ酸はわずか20種類のみです。
このうち体内で作ることができずに食べ物から必ず摂取する必要のあるアミノ酸は必須アミノ酸と呼ばれていて9種類があります。
これらの機能性食品は必須アミノ酸というわけではないのですが、体内でも合成されるアミノ酸を食事からより多く体内に取り込むことで身体作りを促す効果が確認されています。

スピルリナ

スピルリナとは数億年前から存在する藻の一種で、たんぱく質、ビタミン、ミネラルを豊富に含んだ栄養価の高さや培養のしやすさから注目を集める機能性食品です。
スピルリナのおよそ50%はアミノ酸18種類を含む良質なたんぱく質で構成されているため、成長や美肌などの健康的な身体を作るために高い効果をもちます。
そのため身長を伸ばす目的だけでなくバランス栄養食としても知られています。

3. 含有成分から見る身長を伸ばすサプリメントの選び方

含有成分からサプリの目的を明確に知ることができる

例えば、身長を伸ばすサプリで最も有名なのがTVのCMでも見かける『セノビック』ですが、成分表示を見たところ以下のとおりの成分が表示されています。

表:セノッビク1杯(20g)の成分表

エネルギー 78kcal
タンパク質 1.5g
脂質 0.6g
炭水化物 17g
ナトリウム 17-170mg
カルシウム 260mg
6mg
ビタミンC 57mg
ビタミンE 5mg
ビタミンD 2.8μg
ビタミンB1 0.71mg
ビタミンB2 0.34mg

注目するのは炭水化物(糖質)量ですが、セノビック20g中17gが主に甘味料の元となる炭水化物(糖質)から出来ています。
また、上記の成分表示には牛乳を混ぜたときの牛乳の成分も含まれているのですが、表示されているカルシウム量はほぼ牛乳の成分なのです。
つまり、セノビックの場合は牛乳嫌いの子供に牛乳を飲ませるといった目的をもって飲むことで身長を伸ばす効果を発揮できることが分かります。

オススメのサプリ:【セノビック】

サプリメントは目的をもって飲むこと

例えば、機能性食品のなかで身体の成長を促す成長ホルモンの分泌を促す『アルギニン』といったアミノ酸があります。
このアルギニンを身長を伸ばす目的で摂取するためには1日5,000mgの摂取が推奨されている栄養素ですが、サプリメントの本場であるアメリカの製品であってもアルギニンは500mgや1,000mgといった製品がほとんどです。
実際アルギニンをamazonや楽天のネットショッピングで検索してみるとほとんどがそのような商品であることが分かるかと思います。
『Dr.Senobiru』といった商品の場合は、アルギニンの摂取量を増やすといった目的を持って飲用している方が多く、1日分のアルギニン含有量が5,000mgとサプリメントのなかでもかなり優れていることがわかります。
身長を伸ばすサプリメントを選ぶ場合に大切なのは、漠然と身長を伸ばしたいと考えても高い効果を期待できません。
身長を伸ばす栄養素を全体的に補いたいのか、牛乳のような身長を伸ばす食品を採りたいのか、特定の栄養素を摂取したいのか目的を持って商品を選ぶことが大切になります。
また、こちらの記事で身長を伸ばすための栄養素の基礎知識を知っておくとよりサプリメントの理解が深まると思います。

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オススメのサプリメント:【Dr.Senobiru】

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