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身長を伸ばすために必要なアルギニンとは?1日の摂取基準や過不足の注意点

アルギニンは身長を伸ばすためになぜ必要なのでしょうか?
アルギニンの1日の摂取基準や摂取することでどのような効果が期待できるのかを栄養学の視点から解説します。
また、アルギニンサプリや大人になってもアルギニンで背は伸びるのか検証します。

1. アルギニンとは?

アルギニンとはたんぱく質を構成しているアミノ酸のうちのひとつで、成長ホルモンの分泌に効果があります。
アミノ酸は自然界に数百種類が存在していますが、このうちたんぱく質を構成するアミノ酸はわずか20種類だけです。
そのうち体内で作ることができずに食べ物から摂取する必要のある9種類のアミノ酸は必須アミノ酸と呼ばれています。
アルギニン自体はアミノ酸のなかでも体内で生成できるものですが、生成量の少ない子どもにとっては必須アミノ酸に分類されています。
子どもの成長を促すためにはできるだけ多く摂取しておきたい栄養素です。

2. アルギニンの効果

成長ホルモンの分泌に効果があり、子どもの骨の成長を促すほか身体の細胞を新しく作りなおす代謝を促すために効果的です。
特に低身長などで子どもの身長の伸びが気になる方は意識的に摂取することで身長の伸びを高めてくれる効果が期待できます。

3. 1日の摂取基準と主要な食材

1日の摂取基準

子どもの1日の摂取基準は2,000mg~4,000mg程度が目安となりますが、身長を伸ばす目的で飲む場合は5,000mg以上摂取した方がよいでしょう。
成長ホルモンは睡眠時に特に分泌されやすいため、アルギニンをサプリで摂取する場合は寝る前に飲むことが推奨されています。

主要な食材

アルギニンはたんぱく質を構成するアミノ酸の一種であるため、たんぱく質が豊富な食材にはアルギニンも含まれていることが多くあります。
魚介類や肉類からも摂取できるほか、大豆製品にもアルギニンは含まれているため摂取すること自体は日常の食事から摂取が可能です。
身長を伸ばす目的であれば、豚ゼラチンやかつおぶし、湯葉などの食材が特にアルギニン量の豊富な食材です。
日常的に食べる機会が少ない食材や多くの量を食べることが難しい食材ばかりであるため、サプリからの摂取がもっとも効率的です。

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4. 過剰摂取・不足気味による注意

過剰摂取の注意点

アルギニン自体は体内で生成できるアミノ酸であるため危険性は低く比較的安全性は高い栄養素です。
ただし、アルカリ性の成分で構成されていることからサプリによる極端な多量摂取をすると胃の粘膜などを傷つけるおそれがあります。

不足気味による注意点

成長ホルモンを促す効果があるほか、身体を作るアミノ酸が不足することにより新陳代謝が落ちる可能性があります。
特に成長期のこどもの場合は、アルギニンが不足することで低身長などに繋がる恐れもあります。

5. アルギニンを採れば身長は伸びるか?

成長ホルモンの分泌を促す効果のあるアルギニンだけで身長が伸びるわけではありません。
確かにアルギニンには成長ホルモンを促す作用があります。
しかし、身長を伸ばすためには骨を伸ばすための材料となる栄誉素が必要になります。
アルギニンだけを意識して摂取するのではなく、普段の食事量を全体的に増やす方法が身長を伸ばす効果は高いといえるでしょう。

6. アルギニンサプリの効果は?

先述したとおり、アルギニンだけ摂取しても身長が伸びるということはありません。
大切なことは普段の食事量を増やすことです。
普段の食事量が多く、スポーツ選手を目指していて身長をもっと高くしたいといった目的があれば、アルギニンサプリは大きな効果を発揮してくれます。
逆に普段の食事量が少ない子の場合は、初めから身長を伸ばすために開発されたサプリメントで効率的にバランスよく栄養を摂取する方がよいでしょう。

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7. アルギニンは大人の身長も伸ばす?

成長ホルモンの分泌を促せば大人になってからでも身長が伸びるのではないかと思う方もいるのではないでしょうか。
残念ながら、骨を伸ばすスペースである『骨端線』が閉じたあとではそれ以降に身長が伸びることはありえません。
ただし、アルギニンが促す成長ホルモンの持つ効果として『アンチエイジング』や『筋力増強』、『バストアップ』といった美容・肉体改造の効果は期待できます。
身長を伸ばすことこそ出来ないもののアルギニンを摂取するメリットは大人になっても非常に多くあります。

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